約 5,173,784 件
https://w.atwiki.jp/zero-flora/pages/348.html
Order of the Prince プレイベント~大航海時代の夜明け~ イベント実施期間 2017年8月8日(火) 定期メンテナンス終了時(13 30予定)~2017年8月29日(火) 定期メンテナンス開始時(10 30予定) 【イベント概要】 ポルトガルの首都「リスボン」── 大西洋に面する地の利から外洋航海にいち早く乗り出したことで、 新たな世界、新たな時代への期待で賑わうこの街に、ある噂が広まっています。 「とある貴人が、秘密裏に新たな街の建設に乗り出したらしい」 とある貴人とは誰なのか、そして街の建設目的とは…… 航海者の皆さんは、事業の関係者を見つけ出し、 その目的を調査してください。 リスボンにいるNPC“下士官ジル”に話しかけるとイベントが始まります。 リスボン近郊に新しい街を築こうとしている人物に関する調査を依頼されるので協力しましょう。 NPC“下士官ジル”からは、さまざまな場所や人物の調査を依頼されます。 怪しい人物の目撃談を追って調査を進めるとイベントが進行します。 ◆リスボン 「下士官ジル」→オックスフォード 「研究者」 トマス・ホッグスの左→リスボン「下士官ジル」→フランクフルト ケプラー右 天体研究所管理者→リスボン「下士官ジル」→ヴェネチア「修行中の若者」造船所右→リスボン「下士官ジル」→ファロ 怪しげな老紳士→リスボン「下士官ジル」 8月15日(火)10 30以降と8月22日(火)10 30以降に、NPC“怪しげな老紳士”に話しかけると新しいイベントが始まります。 イベントを進めると、特別な装備やアイテムを手に入れることができます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matari_treasure/pages/50.html
ヴェニスの商人 更新待ち♪
https://w.atwiki.jp/z_venezia/pages/24.html
■wikiの運営方針 禁止事項は間借りしてる@wikiの規約に拠ります ローカルルールとして、ゲーム内の他人・他国への誹謗中傷となる書き込みは禁止いたします 公平・客観的かつなるべく正確な情報を共有しましょう。 間違いがあるようでしたらご意見欄からご指摘いただくか、編集して修正して頂けると幸いです このwikiは公開されています。情報漏洩しては困る話題の書き込みはご遠慮ください 悪戯はバックアップの復帰で対処しますが、お痛が過ぎる場合は登録制編集者制度にするかも 楽しくやろうぜ! ■広告について このサイトに出ている全ての広告は、ホストである@wikiからシステム的に挿入されているものであり、Z鯖ヴェネツィアWikiの運営メンバーとは一切関係ありません。(当然利益も得ていません)また、表示広告に関してもwiki運営側から除外などのコントロールはできない仕様となっています。 RMT(リアルマネートレード)の広告が表示されることもありますが、大航海時代オンラインでは、RMTは規約違反となっています。その点ご了承ください。 ■編集可能なページ トップページ、ページ右手のメニュー、ヴェネツィア共和国について、国勢、倉庫などは編集を制限しています。そのほかのページは制限を加えておりません。 wiki編集に関しての→ヘルプ ■運営をお手伝いしてくれる方募集→運営の手引き このwikiの運営をお手伝いしてくれる方を募集します。特に文章書くのが好きな方、得意な方大歓迎です。募集条件は Z鯖ヴェネツィア所属の確認がとれる方 捨てアドでもいいので、メールアドレスを持っている方(登録システム上必要なものらしいです) 国勢記事などを中立的、客観的な視点で書いてくださる方 となっています。wikiの編集がわからない方でも大丈夫、元々簡単なものですし、文字を打つことができればすぐ覚えられます。 このwikiのメールアドレスは近々用意しますが、それまでは懇親会などで管理人にお問い合わせください。ここのお問い合わせのあたりに書き込んでも結構です。 ■管理人について 管理人と、お手伝いしてくださっている一部の方により運営されています。一部のページは限定的な人間で編集しておりますが、他のページには制限を加えていません。 また、一部ページに編集制限をかけている理由は純粋に荒らし対策と、国同士で争う仕様のゲームの情報ページである以上、ヴェネツィア以外の国からの片寄った視点のプロパガンダ的記事を避けることに目的があります。あくまでヴェネツィア共和国所属の方への情報提供のみを目的としているため、中立性の維持にご理解いただけるよう、お願い致します。 倉庫
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/92.html
「見えたぞー!ヴァッサーだ!!」 マストの上から見張りの声が響いた。 テルデンとのあの会話から二週間の後、やっと目的地に到着したのだ。 「ようやく到着か。案外時間がかかったな。」 「仕方あるまい。アルヴィングの船は船足より船の安全を重視しているんだからね。それよりほら、マリユス見てご覧、ヴァッサー自慢の要塞だ。」 テルデンはそう言って陸の方を指さした。 その方向に目をやる。 ………なんだ、あれ。 テルデンの指さした方向には、完全に要塞化された小島がヴァッサーに面した湾を塞ぐように浮かんでいた。 要塞は戦略的要地に砦を設け、それらを堅牢な石壁で繋げたような五角形をしている。 砦には衛兵が詰めているらしく、時々巡邏中の衛兵の鎧が陽光を反射して輝いているのが見えた。 要塞の塔の天辺にはレヌリア帝国の国旗がはためいている。 紅地に双頭の竜が描かれたその旗を眺め、いつ見ても軍事大国らしい旗だなと思いながら要塞をもっと観察してみた。 砦も石壁も、高いというより厚いという印象を受ける。 砲弾の直撃を受けても、あれだけ壁が厚ければそう簡単に崩れたりはしないだろう。 石壁の所々には四角い穴が開いていて、そこから大砲が顔を覗かせていた。 おそらく航行中の船の横っ腹を吹き飛ばせるように、あの位置に置いているんだろう。 海側から襲い来る者たちはここで砲弾の洗礼を浴びて門前払いされてしまうというわけだ。 こいつは徹底的に大砲対策の施された近代的な要塞だ。 それくらい、大して軍事技術の教養のない俺にだって分かった。 故国アルヴィングにもあれと同じような形の要塞がいくつかあるからだ。 だが、ここまで徹底的に対策の施された要塞を見るのは初めてだ。 「驚いたかい?初めてヴァッサーを見た人は大抵ここで驚かされるんだよ。」 テルデンは驚愕を露わにしている俺を見て愉快そうに笑っている。 「ヴァッサーは豊かな街だからね。よく他国の私掠船団やら海賊やらが襲ってくるのさ。」 「なるほど、それでこんなに警備が厳しいのか。」 物々しい要塞島を尻目に船は湾内を滑るように進んでいく。 「しかしヴァッサーはでかい街だな。ひょっとしたらアルヴィングよりでかいかも。」 「レヌリア帝国最大の港湾都市だから。」 「……格が違うなぁ。」やれやれ、この街じゃあ俺は完全に田舎者扱いだな。 アルヴィングが都会だと思っていたからショックだ… 「なに、気にすることはないさ。街の大きさだけでその街の良さが決まる訳ではないのだからね。ヴァッサーにはヴァッサーの、アルヴィングにはアルヴィングの良いところがあるものさ。」テルデンはそう言うとニヤリと笑った。 どうでも良い事だが、テルデンは普通の笑みをあまり浮かべない。 今のようにニヤリと口の端を歪めて笑うばかりだ。最初は海賊のような笑い方で気味が悪かった。 しかし、テルデンは貴族的な風格を備えた人格者だ。ここまでの船旅でそれが良く分かった。 嵐にあった折には船長と並んで水夫たちを励まして荒波と大風を乗り切り、シーモンスターに襲われたときには自ら率先して銛を振るって追い払った。 結果、この船に乗っていた者たちは船長から一般の乗客まで皆が彼を慕うようになっていた。 俺もその例外では無く、今やテルデンの言うことなら大抵は疑いもせず信じ込んでいる。 別にそれで不都合なことも無かったからな。 中央大陸最大の港湾都市ヴァッサー。 かつては南のアルヴィング、東のルオレット、北のメイリンストックと並び、西のヴァッサーの名でその名を轟かせた四大海洋都市国家の一角、世界中の海を股にかける船乗りたちの国だった。 しかし数十年前にレヌリア帝国に併合され、その領土の一部となってからは船乗りの街の特徴である自由な気風は取り締まりの対象となり、かつてのような自由奔放な空気は今の街からは影も形もなくなってしまった。 とはいえ、帝国もこの街のことは貴重な財源と見なしており、さまざまな特権を与えてかなりの保護をしている。 いや、まあこれはテルデンに教えて貰った歴史の受け売りなんだけどな。 仲間が待っているという市場への道すがら、テルデンはお得意の蘊蓄を俺に披露してくれた。 「この街は都市国家として自由を謳歌するより、帝国に政治を丸投げして自分は安全にお金を稼ぐ道を選んだのさ。」 「自由と自決を捨てて従属するなんて俺には理解できないなぁ。」 「ヴァッサーの為政者たちはそうは考えなかったんだろう。まぁ実際、君の考えは間違っちゃいないよ。北方の機工王国ギムリアースなんかも未だに帝国の侵略に抵抗しているようだしね。」 ギムリアースの民兵団についての噂は俺もよく耳にしていた。 なんでも十数年前のレヌリア・ギムリアース戦争の結果をいまだに引き摺っていて、強く正統なギムリアースを取り戻すと公言して憚らない危険な国粋主義者たちの集まりなんだとか。 彼らの不穏な噂は、遠くアルヴィングまで届いていた。 ………その残虐なやり方も。 だが、俺個人としては彼らの信条を応援したい気分だ。 レヌリア帝国の覇権下でいつ潰されるかと帝国の顔色ばかり窺いながら細々と自治を保つ自分の故郷の事を思うと、他人事とは思えない親近感を感じる。 「やっぱりテルデンもそう思う?亡国の民になるなんて嫌なもんだぜ。きっと。」 俺にはアルヴィング公国が消滅するなんて事は想像できない。 自分の故郷が消えて無くなることを一体誰が望む? ヴァッサーを帝国に売り渡した当時の連中はそのことを何とも思わなかったんだろうか? 「ふむ、私はてっきり君が祖国に愛想を尽かして冒険家に志願したのだと思っていたが、意外に愛国者なのだな。」テルデンが眼を細めて俺の顔を見ながら呟いた。 ぞくりと背筋が粟立った。 テルデンと出会ってかれこれ二週間は経つが、いまだにこの表情には馴れることが出来ない。 テルデンは温厚な人物だが、いかんせん顔が怖いのだ。初見で損をするタイプだな。 「すっげぇ、これがヴァッサーの市場か。」 見渡す限り人、人、人。ヴァッサーの市場は大勢の人でごった返していた。 「ああ。とても活気づいているだろう?ここには毎日百隻近い数の船が出入りするからね。 異人種、異文化、異言語のるつぼさ。」そう言ってテルデンはいかにも商人らしい目付きで市場の目抜き通りにところ狭しと並んだ露店やら商店やらの品物を品定めしていた。 一方そのころ俺はといえば、通りの一角でやっていた大道芸にすっかり心を奪われていた。 今までほとんど眼にしたことのない肌の色(褐色に近い色)のセクシーな踊り子達が、音楽に合わせて踊っていたのだ。 彼女たちの着ている服は薄い更紗の舞踏着らしく、肌がギリギリの所まで見えていて、この大道芸を見ている観客の大半が男である理由が窺い知れた。 だが、そんな客へのサービスを抜きにしても彼女たちの踊りは素晴らしかった。 蝶のように可憐に舞い、くるくると回る彼女らの姿は、故郷の有名な教会のステンドグラスに描かれた『天使のワルツ』と呼ばれる題材をなんとなく思い起こさせた。 両手両足につけられた金色のアームレットとアンクレットが彼女らの動きに合わせて鈴のような音をたてている。 どうやら鈴に似た丸っこい楽器が飾りとしてくっついているらしい。 彼女たちがくるくると回る度に薄い更紗の舞踏着が大きく広がって、さながら天使の翼のように見える。 ………褐色の肌の天使、か。悪くないな。 などと一人妄想に耽りながら俺は踊りを眺めていた。 出来れば最後まで彼女たちの踊りを眺めていたかったのだが…… 現実は非情だった。 ちょうどクライマックスに入ったというところでテルデンの邪魔が入ったのだ。 「やあやあ、こいつは随分と良い品だ!マリユス、こっちに来て見てご覧!!」 唐突に何かを見つけたらしいテルデンが興奮したように大声を出して俺を呼んだため、俺は渋々舞姫たちから眼を背け、何事かとそちらに目をやった。 そこには真っ黒い粒が大量に入ったザルを見て、年甲斐もなく有頂天になっているテルデンの姿があった。 「おいマリユス、これがなんだか分かるかね?」 そう言ってテルデンは黒い粒を掌に載せて俺の鼻先に突きつけてきた。 「……見りゃわかる。胡椒だろ?」 「ご名答。」 「胡椒くらい商いやってるなら珍しくも無いだろうに、何をそんなに興奮してるんだ?」 「こいつがただの胡椒じゃないからだよ。」そう言ってテルデンはあのニヤリと口の端を歪める独特の笑みを浮かべた。 「おお、お客さんお目が高いねぇ。コイツがそんじょそこらの胡椒とはモノが違うって事をお分かりでいらっしゃる。」ザルの向こう側で胡座を掻いて座っている肌の浅黒い商人が得たりとばかりに得意げに語り始めた。 「こいつはずっと南東にある香料諸島で栽培されてる希少種の胡椒なんでさぁ。香り良し、色つや良し、ただの肉料理に一振りするだけであら不思議、世界で一番美味い肉料理に大変身で御座い!今なら一袋で帝国銀貨三十枚だよ!!」 その一言に俺は衝撃を受けた。 一時的に麗しの舞姫達の事が頭の中から吹っ飛んだほどだ。 え、今なんて言った?と思わず聞き返してしまった。 「帝国銀貨で三十枚だとさ。少し高いが、ま、今の時期では仕方がないか。」だがテルデンは落ち着き払っている。そして待て、この値段で高いだと? 「いや、ちょっと待ってくれよ。胡椒が銀貨三十枚だって?いくら何でも安すぎるだろ!?」 そう、俺の故郷アルヴィング公国では胡椒はそんなに安くなかった。 最安値の時の相場でも金貨で十五枚、銀貨換算で百五十枚くらいはした。 普段の相場であれば銀貨二百枚はくだらないような超のつく高級品のはずなんだ。 アルヴィングに限らず、気候風土の問題で香辛料が育たない中央大陸の大半の国々では胡椒のような香辛料はとても貴重な品だ。 しかしここヴァッサーでは事情が違うらしい。 胡椒がこんなに安い値段で手に入るとは、流石は大陸最大の港湾都市と言うべきなんだろうか……… 「レヌリア帝国は様々な国と通商関係を結んでいるからね。遠方の特産物でも国が運営している定期交易船団が決まった月に品物をこの街に荷揚げするのさ。で、その交易品をギルドが一括で買い上げて小売業者が売り捌く。間に第三国を置かない直接交易だから余計な税金もかからないし、街のギルドと帝国政府の協議のお陰で相場の変動も少ないから安定して値段を低く抑えられるんだよ。」 胡椒を買えるだけ買い込んで、待っているという仲間の所に向かう途中、テルデンからそう聞かされた。 ……なるほど、ギルドと政府が手を組むのもアリなのか。 ウチではギルドと政府は別行動をとっているから摩擦が生じやすい。 というかそもそもギルド自体が政府からの過干渉を嫌って商人達が設立したものであるため、政府との協調自体あり得ないと考える商人もいるほどだ。 お陰で商売に差し障りが出る場合もある。 そう考えると帝国のやり方もアリなのかもしれないな。 ただ、ギルドの存在価値はほぼ無いに等しくなるが…… ところでテルデンはさっきから何処に向かっているんだろうか。 市場でテルデンの仲間が待っているという話だったのだが、どうも事情が変わったらしい。 テルデンは俺にその事情を簡略に説明すると先に立って歩き始めた。 市場を抜けると急勾配の坂が立ち塞がっていた。石畳で整然と舗装された広い道路が坂の上まで続いている。 「ここを登れば私の仲間が待っている場所に着く。急ごうか。実はもう結構彼らを待たせてしまっているのでね。」 「それは分かったけど、なんで急に集合場所を変えたんだ?何かマズい事でもあったのか?」 「すまないが今はそれについて話すことは出来ない。だが君の心配が杞憂に終わることは保証するよ。」 テルデンはそれだけ言うとさっさと背を向けて坂を登り始めた。俺はその後に黙って従った。 議論は無用。 テルデンの背中がそう語っているように見えたからだ。
https://w.atwiki.jp/dkj5/pages/2.html
メニュー トップページ 最新ニュース 事前情報 攻略 クエスト 列伝クエスト 探検 遺跡 造船 交易 交易品 海戦 海図 航海士 スキル アイテム その他 裏技・小技・小ネタ 稼ぎ技 招待コード バグ・不具合 用語集 掲示板 ゲーム概要 ストーリー システム リンク 大航海時代Ⅴ公式サイト wikiの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/souzetsu11/
壮絶大航海攻略wikiへようこそ このwikiはiOS&Android用アプリ『壮絶大航海』の非公式wikiです。 壮絶大航海 wikiは移動しました→新・壮絶大航海攻略wiki まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール その他お勧めサービスについて 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/ageofdiscovery5/
大航海時代Ⅴ総合wiki 当wikiは海洋冒険シュミレーション「大航海時代」の最新作、「大航海時代Ⅴ」の総合wikiです。 更新は自由にできます。新情報や間違い等あれば、お気軽に追加・修正をお願いします。 また更新が面倒な方、更新方法がわからないという方も、各ページのコメント欄やこちらで情報提供してくれれば幸いです。 基本情報 タイトル 大航海時代Ⅴ 対応機種 PCブラウザ ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ人数 1人 サービス開始日 今冬サービス開始(事前登録受付中) 価格 基本プレイ無料(アイテム課金あり) メーカー コーエーテクモゲームス 著作権表記 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. リンク 公式サイト コメント テスト -- テスト (2014-01-05 04 05 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/799.html
大航海時代Online 112 名前:水先案名無い人 :2005/06/28(火) 01 20 29 ID S1kkQqp/0 全都市入場!! 商戦殺しは生きていた!! 更なる投資を積み討伐艦隊が甦った!!! 海事都市!! ジェノヴァだァ――――!!! 14門大砲鋳造はすでに我々が完成している!! イスパニアの鋳造都市バルセロナだァ――――!!! 上陸しだい鋳造しまくってやる!! イングランド鋳造代表 ハンブルグだァッ!!! 考古学の埋蔵物なら我々の歴史がものを言う!! 考古学/宗教学の遺跡 ギリシャ アテネ!!! 真の口説きを知らしめたい!! 明らかに他の酒場娘とグラフィックが違う マルセイユだァ!!! 鉱石は3種類制覇だが交易品数なら全街で一番だ!! ブリテンの青銅都市 プリマスだ!!! 宝石暴落対策は完璧だ!! 琥珀都市 コペンハーゲン!!!! 全帆船のベスト・ヴェロシティは私の中にある!! 造船の神様が一杯だッ カリカット!!! 香辛料なら絶対に敗けん!! クスクスの複数回復見せたる ハーブソルト量産地 パルマだ!!! リガかわいいよリガ(ネタ都市)ならこいつが怖い!! バルト海のスラブ・タウン リガだ!!! オスマントルコ領から冒険社の聖地が上陸だ!! 由来は英雄王 アレクサンドリア!!! 素人のいない海事クエストがしたいからバウンサー(用心棒)になったのだ!! 南アメリカの海事を見せてやる!!ケープ!!! ダウ造船の土産にダマスク織とはよく言ったもの!! 開錠の奥義が今 クエ回しでバクハツする!! イスラム圏 ベイルートだ―――!!! オスマントルコ帝国首都こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの都市に入れるほど変装してくれるとはッッ イスタンブール!!! 出たいからここまできたッ なぜイングランド領か一切不明!!!! スコットランドのキャピタル(首都)シティ エディンバラだ!!! オレたちは宗教クエ最強ではない開錠でも最強なのだ!! 御存知西アフリカ 一度行ったら二度と行かない・サンジョルジュ!!! 縫製の本場は今やインドにある!! 他に蚕を育てる都市はないのか!! ディブだ!!! PK多ォォォォォいッ説明不要!! 街の周りにうようよ!!! 迂回しても西側にもうようよ!!! ラスパルマスだ!!! 調理は実戦で使えてナンボのモン!!! 超魚介ピザ調理!! 本家ポルトガルからオポルトの登場だ!!! 冒険者はオレのもの 邪魔するガレーは思いきり停戦し思いきり逃げるだけ!! メソポタミア文明の名残 バスラ ウィスキーを落としにアフリカへきたッ!! 酒落とし全アフリカチャンプ アルギン!!! 斜陽に更なる磨きをかけ ”逆風”ヴェネツィアが実装予定だァ!!! 今の自分に美味さはないッッ!! バルティック・シー ストックホルム!!! ノルド二大都市の木材が今ベールを脱ぐ!! ノルウェーから オスロ・ベルゲンだ!!! 縫製家の前でならオレは今でも全盛期だ!! 羊毛からフランネル Hormuz ペルシャ語で登場だ!!! 美味い交易品はどーしたッ ポルトガルの首都 未だ不味ッ!! アーモンド油も洋書も思ったほど美味しくない!! リスボンだ!!! 特に理由はないッ 香料が美味いのは当たりまえ!! 他2国にはないしょだ!!! インドのポルトガル領地! ゴアがきてくれた―――!!! 黒海で磨いた実戦口説かれ!! アラビア海のデンジャラス・看板男 サハルinアデンだ!!! カリブ海だったらこの街を外せない!! 超A級交易品 ジャマイカだ!!! 超一流劇作家の超一流の仕事放棄だ!! 羊皮紙を拝んでオドロキやがれッ また仕事さぼったのかシェークスピア!! ロンドン!!! ジンとトンボ玉はこの都市が完成させた!! 亡命実装の切り札!! アムステルダムだ!!! 活気が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 国民 俺達はマスケット銃を待っていたッッッセビリアの登場だ――――――――ッ 加えて遠洋航海中の食料切れ発生に備え超豪華な補給港を4港御用意致しました! きっと2つ目のスラブ諸語 カッファ!! 実装されれば投資合戦必至 セイロン!! カリカットとは違う! カルカッタ! ……ッッ どーやらもう一港はマダガスカルの東でインドからの外洋航行者を待っていますが 実装され次第次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 116 名前:水先案名無い人 :2005/06/28(火) 01 26 23 ID S1kkQqp/0 うわ、やっちった 南アメリカの海事を~→南アフリカの海事を~ 123 名前: :2005/06/28(火) 10 01 54 ID Y6e0JH1B0 大航海オンライン楽しそうだなあ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/153.html
大航海時代 年表概略 ポルトガルの武勇伝 アフリカ西岸からインドを目指すジョアン1世が北アフリカのモロッコのセウタを攻略した。西アフリカに遠征させたエンリケ航海王子が航海研究所を建て、航海を奨励した。 スペインの武勇伝 西回りでアジアを目指した。 マゼランが世界一周を果たした イギリス、フランスの武勇伝 大西洋への航海 年 国家 項目 1488 ポルトガル バルトロメオ・ディアスが喜望峰に到達アフリカ最南端を航海。 1492 スペイン スペインのレコンキスタが成立した 1492 スペイン コロンブスがスペイン女王イザベラからインディアス・ジパングへの航行を許可されるコロンブスはトスカネリの地図を信用して、スペインのパロスからサンタマリア号で出航した。 14928/3 スペイン コロンブス出航 149210/12 スペイン コロンブスがサンサルバドル島に上陸。コロンブス「ここはインディアスに違いない!!!」 1494 西・ポ トルデリシャス条約でスペイン・ポルトガルが世界を分割しようとした。 1497~98 英仏 カボットは英国王の許可のもとで北米を探索(グリーンランド、ニューファンドランド) 1498 ポルトガル バスコ・ダ・ガマがインド西岸のカリカットに到達インド航路を開拓 1500 ポルトガル カブラルがブラジル到着おかげさまでブラジルは19世紀までポルトガル領 1501 その他 アメリゴ・ベスプッチ(伊)ブラジル沿岸を探索し、ここ新世界と主張した「ちょっと西へ行って一周とか世界がこんな狭いわけないだろ」 1519 スペイン マゼランが世界周航。「地球は丸かった…」地球球体の証明、日付変更線途中でフィリピンに寄る。18人の部下は香料列島に寄り、1年後にスペインに戻った。生存率 = 18 / 237 1534~36 英仏 カルティエ(仏)がカナダを探索、以降カナダはフランス領。 1543 ポルトガル 種子島に漂着種子島鉄砲伝来。 1549 ポルトガル ザビエルがアンジローとともに来日 定理の一覧 名前 ディアスの定理 「アフリカ南端には嵐の岬(喜望峰)がある。」 コロンブスの等式 「(`・ω・´)ここはインディアスに違いない!!!」 カボットの定理 「カナダへ行ってきました」 ガマの定理 「アフリカ南端を超えて北東へすすむととインド航路。」 カブラルの公式 「ブラジルはポルトガル領」 ベスプッチの定理 「ここ(ブラジル沿岸)は新世界」 マゼランの原理 「地球は丸かった…」 カルティエの公式 「カナダはフランス領」 ザビエルの公式 「1543鉄砲伝来」 作図 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/dolkowloonet/pages/51.html
大航海時代onLine用語大辞典 みんなで 作ろうww ちゃんとしたDOL用語集 あやしいDOL用語集